直島について

直島は瀬戸内海に浮かぶ周囲16km、面積8k㎡の小さな島ですが、現代アートの聖地として世界中から注目を集めている魅力の詰まった島です。3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」の舞台のひとつでもあり、直島を代表する草間彌生氏のアート作品「赤かぼちゃ・黄かぼちゃ」や数々の美しい建築で知られる安藤忠雄氏の作品が島のあちこちに散りばめられています。

島全体がアートで溢れており、自然とアートの融合を楽しめる「地中美術館」やお風呂に浸かって目で体でアートを感じられる「直島銭湯」、瀬戸内海の絶景を一望しながら宿泊のできる美術館「ベネッセミュージアム」など、全てを巡るには1日では足りないくらいの見どころ満載です。

県道256号を使うと島の観光名所を巡りながらぐるりと1周することができます。徒歩で約3時間、バイクで約40分、自転車で約90分で1周することができます。一味違った世界観で最高の思い出づくりを。

ギャラリー

アクセス

  • お車の場合|高松港からフェリーで約50分、高速船で約25分
    ※時刻表・運賃について、詳しくは各ホームページにてご確認ください。
  • 電車の場合|JR高松駅下車、徒歩10分で高松港です。
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